ヘラクロスのデッキ
2014年7月3日最近、だいじなひととわかり合えた気がしてはーーーいてんしょんになってきました。更新は滅多にないままですが、大分元気を取り戻しました。
それにしても、就職も難易度高いですが、それ以上に結婚することの方が難しいですね…(しろめ
そんな私情が絡んできてか、ポケカのモチベもなんとなーく上がってきています。(が、対戦の機会がなかなか作れない
とはいえWCSに出るほど意識が高くなったわけでもなく、ファンデッキ欲が上がってきたなーって感じです。
というわけで一撃必殺や大逆転好きな自分好みなMへラクロスEXを主軸にしたデッキを作ってみました。
17 ポケモン
3 ユニラン
1 ダブラン
2 ランクルス
3 ヘラクロスEX
3 MヘラクロスEX
2 ビリジオンEX
1 シェイミEX
1 バリヤード
1 トロピウス
17 グッズ
2 レベルボール
3 ハイパーボール
3 ふしぎなアメ
2 まんたんのくすり
3 ポケモンいれかえ
2 びっくりメガホン
1 すごいつりざお
1 パソコン通信
2 スタジアム
2 マウンテンリング
13 サポート
4 アララギ博士
4 N
3 アクロマ
2 フウロ
11 エネルギー
7 基本草エネルギー
4 ハーブエネルギー
このデッキの動き
ものすごいおおざっぱな動きは
ランクルスの特性でMヘラクロスEXのダメカンをベンチにうつしてビッグバンホーンを連発する。
といった感じ。
アタッカーはほぼヘラクロスのみなので何よりもまずはヘラクロスを早いうちに出したいところ。そしてヘラクロスを育てます。
ヘラクロスを早いうちに出せないときはビリジオンでヘラクロスを育てる準備をしますが、ビリジオンよりヘラクロスです。
ダメージを受けると180ダメージを出せなくなるのでヘラクロスに草エネルギーが3つつくまではできるだけベンチで育てます。ベンチダメージも受けてはいけないのでかなり厳しい…ですがこれに関してはハーブエネルギー、マウンテンリング、バリヤードと、対抗策となるギミックがたくさん詰め込まれてます。
無傷のMヘラクロスがワザを使えるようになったらいよいよ満を持してビッグバンホーンで暴れます。
因みにこの盤面まで持っていくのに最短で3ターンかかります。
そして、ビリジオンのエメラルドスラッシュからヘラクロスに繋ぐ動きをすると
最短の3ターンで動かせなくなります(草を2枚つけるのに2ターン、3ターン目はメガシンカで番が終わる)
前述でビリジオンよりヘラクロスを優先して育てたいとあるのはそのためでした。
ヘラクロスを育てるのと同時にランクルスを一体は進化させておきたいです。
ユニランは信じられないぐらいHPがとても低く、ベンチダメージでもののついでのように沈んでいきますが、これも前述の豊富なベンチダメージ対抗札でなんとかします。
ビッグバンホーンを使えるMヘラクロスとランクルスがいる盤面になるとベンチにダメージを流せるのでヘラクロス角無双が始まります。
たとえフラダリ等でランクルスが倒されても、倒されたターンは当然ながらヘラクロスはダメージを受けていない場合が多く、ランクルスの仇とばかりに少なくとも次の番で一枚サイドを取れる可能性が高く、ランクルスを倒されてもサイドをたくさん取れます。
なのでこの盤面での相手への圧力は意外と大きいです。
しかしながらMヘラクロスを何体も育てるのはかなり難しく、メガシンカでいちいち番が終わってしまうためなかなかアドバンテージが取れません。
そこで終盤のシメとして使い勝手がいいシェイミを終盤にかけてさりげなく育てておくといい味を出します。
ランクルスの特性で自らの手で味方のポケモンを気絶させ、サイドを取らせることができるのでリベンジバーストのダメージ調整もしやすいです。
トランス系の特性とヘラクロスを組み合わせる方が多いようですがダメージを動かすのもこれはこれで楽しいです。しばらくこのデッキと仲良くしていこうと思います。
それにしても、就職も難易度高いですが、それ以上に結婚することの方が難しいですね…(しろめ
そんな私情が絡んできてか、ポケカのモチベもなんとなーく上がってきています。(が、対戦の機会がなかなか作れない
とはいえWCSに出るほど意識が高くなったわけでもなく、ファンデッキ欲が上がってきたなーって感じです。
というわけで一撃必殺や大逆転好きな自分好みなMへラクロスEXを主軸にしたデッキを作ってみました。
17 ポケモン
3 ユニラン
1 ダブラン
2 ランクルス
3 ヘラクロスEX
3 MヘラクロスEX
2 ビリジオンEX
1 シェイミEX
1 バリヤード
1 トロピウス
17 グッズ
2 レベルボール
3 ハイパーボール
3 ふしぎなアメ
2 まんたんのくすり
3 ポケモンいれかえ
2 びっくりメガホン
1 すごいつりざお
1 パソコン通信
2 スタジアム
2 マウンテンリング
13 サポート
4 アララギ博士
4 N
3 アクロマ
2 フウロ
11 エネルギー
7 基本草エネルギー
4 ハーブエネルギー
このデッキの動き
ものすごいおおざっぱな動きは
ランクルスの特性でMヘラクロスEXのダメカンをベンチにうつしてビッグバンホーンを連発する。
といった感じ。
アタッカーはほぼヘラクロスのみなので何よりもまずはヘラクロスを早いうちに出したいところ。そしてヘラクロスを育てます。
ヘラクロスを早いうちに出せないときはビリジオンでヘラクロスを育てる準備をしますが、ビリジオンよりヘラクロスです。
ダメージを受けると180ダメージを出せなくなるのでヘラクロスに草エネルギーが3つつくまではできるだけベンチで育てます。ベンチダメージも受けてはいけないのでかなり厳しい…ですがこれに関してはハーブエネルギー、マウンテンリング、バリヤードと、対抗策となるギミックがたくさん詰め込まれてます。
無傷のMヘラクロスがワザを使えるようになったらいよいよ満を持してビッグバンホーンで暴れます。
因みにこの盤面まで持っていくのに最短で3ターンかかります。
そして、ビリジオンのエメラルドスラッシュからヘラクロスに繋ぐ動きをすると
最短の3ターンで動かせなくなります(草を2枚つけるのに2ターン、3ターン目はメガシンカで番が終わる)
前述でビリジオンよりヘラクロスを優先して育てたいとあるのはそのためでした。
ヘラクロスを育てるのと同時にランクルスを一体は進化させておきたいです。
ユニランは信じられないぐらいHPがとても低く、ベンチダメージでもののついでのように沈んでいきますが、これも前述の豊富なベンチダメージ対抗札でなんとかします。
ビッグバンホーンを使えるMヘラクロスとランクルスがいる盤面になるとベンチにダメージを流せるのでヘラクロス角無双が始まります。
たとえフラダリ等でランクルスが倒されても、倒されたターンは当然ながらヘラクロスはダメージを受けていない場合が多く、ランクルスの仇とばかりに少なくとも次の番で一枚サイドを取れる可能性が高く、ランクルスを倒されてもサイドをたくさん取れます。
なのでこの盤面での相手への圧力は意外と大きいです。
しかしながらMヘラクロスを何体も育てるのはかなり難しく、メガシンカでいちいち番が終わってしまうためなかなかアドバンテージが取れません。
そこで終盤のシメとして使い勝手がいいシェイミを終盤にかけてさりげなく育てておくといい味を出します。
ランクルスの特性で自らの手で味方のポケモンを気絶させ、サイドを取らせることができるのでリベンジバーストのダメージ調整もしやすいです。
トランス系の特性とヘラクロスを組み合わせる方が多いようですがダメージを動かすのもこれはこれで楽しいです。しばらくこのデッキと仲良くしていこうと思います。
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